2016.08.13 Sat

おもしろその他レジャー

霊験あらたか|由緒ある江島神社の見所をストリートビュー!


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江ノ島と言えば、鎌倉・湘南地区を代表する観光地。地続きになっているためアクセスも便利で、海にグルメにショッピングにと毎年多くの人が訪れています。でも江ノ島の魅力はそれだけではありません。実は由緒ある「修行の地・参拝の地」としても名が知られているのです。始まりは古く、奈良時代まで遡ると言われています。
 
そんな霊験あらたかな江ノ島の中で、特にご利益が高いと言われている「江島神社」の見所を、ストリートビューを使って巡ってみましょう。恋愛成就・家内安全・商売繁盛と、多くの御利益が期待できるパワースポットをお楽しみ下さい。
 

聖なる鳥居をくぐって結界の中へとお邪魔します

江島神社は日本三大弁天にも数えられる、日本有数のパワースポットです。奥津宮‐多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、中津宮‐市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、辺津宮‐田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)の宗像三女神を主柱としており、3女神合わせて「江島大神」と呼ばれています。まずは、鳥居をくぐって結界の中へお邪魔しなくてはいけません。
 
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江ノ島大橋を渡るとすぐにお目にかかれる「青銅の鳥居」。この鳥居は、江ノ島の入り口・商店街の入り口でもあり、さらには江島神社の入り口と、「3つの入り口」の役割を果たしているのです。青銅の鳥居をくぐり、そのまま道なりに進めば目的の「江ノ島神社」へ到着。初代の鳥居は1747年、その後は1821年に再建されました。かつて3つあった鳥居も、今は「三の鳥居」であるこの鳥居を残すのみ。見逃してしまいそうですが、近くで見ると貫禄ある姿にきっと驚くことでしょう。
 
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青銅の鳥居をくぐり商店街を抜けると、朱の鳥居がお出迎え。朱色は命の躍動の象徴であり、魔除けの意味も持っているとか。やはり朱色の鳥居は、鮮やかで目を引きます。鳥居の魔力で身を清め、先へ進みましょう。
 

辺津宮(へつのみや)

神社の中で一番下の位置に鎮座していることから「下之宮」とも呼ばれています。下の名を冠していますが、参拝者は一番多く賑やかで、境内の色使いも鮮やか。一番華やかなお宮と言えるのではないでしょうか。
 
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創建は1206年。その後、多くの年を数え1675年に再建されました。現在の姿になったのは、1976年の大改修の折からです。一番広い宮であるため、御祈祷などは全てこのお宮で行っています。鎮座している田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)に、きちんとご挨拶をしましたか?参拝はまだ始まったばかり。挨拶を済ませたら先を急ぎましょう。
 

中津宮(なかつみや)

3女神の次女、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)が鎮座する中津宮。ちなみに市寸島比賣命は、三大弁天の一つ「厳島神社」でも祀られており、イチキシマ→イツクシマと、神社の名の由来になったそうです。かつては「上ノ宮」と呼ばれ、853年に最澄の弟子としても有名な「慈覚大師(円仁)」が創建しました。
 
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度重なる改修のおかげで、現在も社屋は神聖な姿を保っています。最近では1996年・2011年には全面的な改修が施されました。目にも眩い朱色の鮮やかさは、1689年に再建されたときのものをそのまま再現しているとか。
 
中津宮
画像参照 江島神社HP http://enoshimajinja.or.jp/
 
中津宮の見所は、その外見だけではありません。社屋天井に施されている「花鳥風月画」は、再建されたものとは言え、一見の価値があります。優雅で雅な色使いに、思わずため息が出ることでしょう。風月画も含め、そこかしこに施されている雅な細工が中津宮の最大の見所かもしれません。筆者一番のお気に入りです。
 

奥津宮(おくつみや)

3女神の長女「多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)」は海を守る女神様です。江島神社の由来とも言われている「龍神伝説」の縁の地である岩屋本宮に、一番近い場所に建てられました。以前は岩屋本宮に安置されていたご本尊を、海水が入り込んでしまう4月から10月まで移動させて祀っていたそうですよ。
 
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1841年に焼失した社屋は翌年に再建され、現在の入母屋造りの姿になりました。2011年の大改修でだいぶキレイな姿に変身したのですが、この辺りは好みもあるでしょうね。個人的には、歴史感じる以前の姿の方が好みです。
 
の亀八方にらみ
画像参照 江島神社HP http://enoshimajinja.or.jp/
 
市指定の文化財に認められている「八方睨みの亀」。実は、どの場所から見ても亀がこっちを睨んでいるように見えます。江戸時代の絵師である酒井抱一の作品で、1994年に片岡華陽が復元したものです。派手ではありませんが、なかなか見所があります。江戸時代の遊び心を感じますね。
 
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意外と忘れがちになってしまう、奥津宮の隣の「龍宮(わだつみのみや)」。ちなみに、わだつみ=海神=龍神さまです。江島神社の始まりは「龍神伝説」。ですが神仏習合の折に弁天信仰に習合されてしまったため、龍神は脇役感が強くなってしまいました。でも一番最初、トップバッターの守り神なので敬意をもってご挨拶しましょう。
 

まとめ

どうでしたか。江島神社の見所が解ったと思います。今回紹介したスポットは見所中の見所、絶対見逃せないところだけ。本当は全て隈なく見てほしいのです。時間がある場合は、のんびり歩きながら全てを味わってみて下さい。日本有数のパワースポットである江島神社ですから、丁寧にご参拝すればそれだけご利益があるかも。小銭を握りしめて楽しんできてくださいね。
 
江島神社
電話:0466-22-4020
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-8
公式HP
 

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