2015.10.08 Thu

ノウハウ

【活用法】ストリートビューのスマホならではの便利な使い方講座


Indoor_View_Swing_EyeCatch

 

 皆さんはインドアビュー(ストリートビュー)を見るとき、パソコンで見ますか? 「画面は狭いけど、すぐに見るならスマートフォンだな」という人もいることでしょう。今回は、スマートフォンでインドアビューを見る機会が多い人に、ちょっと役立つ機能をご紹介します。

いつもタップで操作していませんか?

 スマートフォンでインドアビューを見るには、Google Mapsアプリを使います。インドアビュー上で左右を向いたりする操作をするときは、画面をタップしたりこすったりして操作します。この操作法しかご存じない方もいるかもしれません。また、そういう方は「パソコンで見た方がずっと便利だなぁ」と思っているかも知れません。

 
Indoor_View_Swing_1
 

 Google Mapsアプリにはインドアビューの便利さを「体感できる」機能が備わっています。インドアビューを表示した状態で、スマートフォンを左右に振ると、振った方向の画像を見ることができるのです。

 

 この機能を利用する方法をご説明しましょう。スマートフォンのGoogle Mapsアプリでインドアビューの画面を開くと画面右下に、それぞれ反対を向いた2つの矢印を描いたアイコンが見えると思います(下図左参照)。消えてしまっているという方は、画面を軽くタップしてみてください。きっと現れるはずです。このアイコンをタップすると、アイコンの形が、2つの矢印の上に斜めの線を描いた形に変わります(下図右)。

 
Indoor_View_Swing_2_1
 

スマートフォンを左右に振ってみよう

 アイコンの形を変えたら、スマートフォンを持った手を左右に振ってみてください。

 
Indoor_View_Swing_3
 

 スマートフォンの動きに応じて、画面表示がぐるっと動き、左を向いた時は左を(下図左)、右を向いた時は右(下図右)を表示してくれるようになります。上や下への動きにも追随してくれますよ。

 
Indoor_View_Swing_4
 

各種センサーを搭載したスマホならではの機能

 いかがでしょうか? 筆者は初めてこの機能を使ったとき、感心してしまい、数分ほどスマートフォンを振り回してしまいました。ちなみにこの機能はスマートフォンならではのものです。

 

 ご存じの方も多いかもしれませんが、スマートフォンはその小さな本体の中に加速度センサーや角速度センサー(ジャイロ)などのセンサーを多数搭載しています。今回紹介した機能はこれらのセンサーが検知した値をGoogle Mapsアプリが受け取って、表示を変えるというものです。ユーザーが細かく操作する必要がなくなるという点で画期的な機能です。

 

 現時点ではスマートフォンほど多様なセンサーを搭載したノートパソコンは存在しません。つまり、今回紹介したこの機能は現在のパソコンでは実現不可能です。ノートパソコンと比べると画面が狭いという欠点を認識しつつ、ノートパソコンでは実現できない便利な機能を搭載したというところは素晴らしい発想の転換だと思います。

 

 パソコンにはパソコンの長所と短所があり、スマートフォンもまた然りです。大切なのは長所を伸ばすことを第一に考えて、それぞれの機器の利用法を探っていくことではないでしょうか。

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