2020.10.19 Mon

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Googleストリートビューで稼げる!?SVビジネスの全容を徹底解説!


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皆さんは、Googleストリートビュー(屋内版)をご覧になったことはありますか?このGoogleストリートビュー、実は意外と簡単にビジネスにしてしまう事ができるのです。
今回は、「Googleストリートビュークリエイター」というビジネスの全容をご紹介します!

Googleストリートビューの撮影で新規事業開拓?その将来性とは

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Googleストリートビュー(屋内版)って?

Googleマップの機能のひとつ、Googleストリートビューは、地図上にパノラマ写真を掲載し、その場所の周辺を実際に歩いているかのようにインターネット上で体験できるサービス です。
中でも、Googleストリートビュー(屋内版) は、お店や施設の中をぐるっと見渡せ、地図上で施設内の様子を伝えることで顧客の来店を促すことができるため、導入を検討する企業が急速に増えています。

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

参考:過去記事「【知らなかった!】Googleストリートビュー(屋内版)とは」

Googleストリートビューの市場規模と将来性

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日本国内には約800万以上の企業があり、その内Googleストリートビュー(屋内版)を導入している企業は約8万件と言われています。 つまり、Googleストリートビュー(屋内版)は、99%が手を付けられていない1兆円市場なのです。
加えて、近年では外出の前に訪問先を地図で検索する事が当たり前になりつつあるうえ、自宅にいながらインターネットを通して外出気分を楽しみたいという需要が増えてきているため、導入を希望する企業が増え続けています。

Googleストリートビュー事業のメリット

360°カメラは撮影&制作が意外と簡単!

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画像参照元 リコーイメージングストア
 
「360°画像」というと、とても渦化しそうなイメージを持ちますが、実は360°カメラの操作や撮影は、一眼レフなどと違ってかなり簡単に操作ができるのです。また、必要な機材は一脚とカメラのみと、とってもシンプル。
制作も、決まった処理を行うだけなので、覚えてしまえばとても簡単にできてしまいます。

初期投資が比較的安価

「撮影」で稼ぐというと、高級カメラ機材や照明器具、スタジオなど、高価な設備を用意しなければいけないイメージですが、360°撮影の場合、必要なのは一脚と360°カメラのみ。また、撮影も相手方に出向いて行うため、自社スタジオなども不要です。
360°カメラは、4~5万円程度で購入できるうえ、撮影後の制作も、有料のソフト・無料のソフトどちらでも作業が可能。実はとても参入ハードルが低いのです。

個人でも参入可能!「Google認定フォトグラファー」で信頼度もアップ

初期投資が安価であるという事は、個人や小規模事業者でも参入ができるということ。カメラや制作に携わる人が副業で行っている、ということも珍しくありません。
ですが、個人や小規模事業者の場合、信頼やネームバリューがないのでお仕事が取れるか心配…と考える人も多いはず。
Googleストリートビューの場合は、登録を行う事で「Google認定フォトグラファー」として活動ができるようになるため、お客様にアプローチする際もグンと信頼度が上がります。
このことから、事業者はもちろん、個人での起業や、副業を考えている方にも嬉しいメリットです。

作業時間に対する単価が高い

Googleストリートビューを事業にする最大のメリットは、撮影と制作にかかる時間に対しての作業単価がとても高いという事。撮影するポイント数(箇所の数)にもよりますが、例えば飲食店などで3ポイントの撮影を行う場合、撮影にかかる時間は10分程度。制作は30分ほどでできてしまいますが、平均的な単価は3万円ほど。
例えば動画クリエイターなどであれば、時間をかけてスキルを習得しても、駆け出しからここまでの収入を短時間で稼げるようになるのは至難の業です。そう考えると、かなり効率の良い事業と言えるでしょう。

スキルをGoogleストリートビュー以外にも活用できる

360°画像を使ったサービスは、ストリートビューだけでありません。美術館や博物館、不動産物件の内覧などをオンライン上で体験できるバーチャルツアーは、現在かなり多くの企業が注目しています。こういった素材の撮影や制作も、Googleストリートビューのスキルを応用したもの。これからどんどん活用の幅が広がることが期待できます。

Googleストリートビュー事業のデメリット

イチから集客をする必要がある

どの事業でもそうですが、Googleストリートビューの場合も、事業を始める場合は集客が必要です。営業部などが存在しない場合、クリエイター自ら集客や営業を行う必要がでてくるため、職人気質の方には少々ハードルが高い部分も。
写真撮影や制作などをもともと行っている事業者にとっては、プロモーションや既存顧客へのアプローチなど、比較的行いやすいかもしれません。
「毎回自分でお客さんをとるのは難しそう…」と感じる方は、Googleストリートビュー制作を受託している企業等とパートナー契約を結ぶことができれば、集客が苦手な方もお仕事を取りやすいかもしれませんね。

参入が容易なため、価格競争が起きる可能性がある

参入へのハードルが低いため、将来的には価格競争が起こってくる可能性があります。価格競争が起こってしまったとき、強みとなるのは実績と信頼。参入を考えているのであれば、早い時期に参入して実績を積んでいくのがおすすめです。

Googleストリートビュー受託から撮影制作の流れ

営業&受託

一番シンプルな営業方法は、飲食店やオフィス、小売店などを自分の足で回って営業をかける事!個人経営などの場合は、店頭に店主さんがいることが多いので、話が早いですね。
Googleマップにお店の内部が360°表示されると、お客さんも足を運びやすくなります。お店にとってもメリットは大きいですし、売り込みは比較的しやすいです。
対面は恥ずかしい…という方は、SNSやチラシ、オンライン広告を出すなど非対面でできる方法で集客を行いましょう!

撮影

案件を受託したら早速撮影です。直接営業に出向いている場合には、「今から撮れますよ!」と言えるのも大きなメリット。撮影したいポイントを決めたら一脚とカメラを設置し、ボタンを押して撮影です。

制作

制作と言っても、動画のような難しい作業は必要ありません。明るさなどを簡単に調整し、撮影した画像をに通行人が映っていた場合はぼかし加工を施します。簡単な加工なので、フリーソフトでも作業可能です。ツールを使って画像どうしに矢印の動線をつけたら、Googleマップへアップロードするだけ。これで制作は完了です。

【応用編】ストリートビュー以外にも、こんなお仕事も受託可能!

【難易度★】不動産物件のバーチャルツアー

近年では、空室のある不動産物件の内部を360°カメラで撮影してオンライン上に掲載することで、購入希望者や賃借希望者が物件の内部を自由に見ることができるサービスが広まってきています。大手不動産ポータルサイトなども、軒並みオンライン上で閲覧できる画像などの情報を充実させようとする動きをみせています。オンラインで内覧ができるようになれば、集客の増進はもちろん、人件費の削減や生産性の向上など、企業にとってはメリットだらけ。導入企業が増え続けています。
作業的にも、アップロード先がGoogleではなくなりますが、基本的な撮影・制作のやり方は同じ。Googleストリートビューのスキルさえあれば、このようなお仕事の受託を始めるのもさほど難しくありません。

【難易度★★】会社PRのためのバーチャルツアー

企業のホームページ上などで、会社や施設の内部や展示会の様子などの360°画像が掲載されているのを見たことはありますか?
自社ホームページに施設の内部などを掲載することで、来場や製品の認知度向上、購買や求人への応募などを促すことができるため、不動産物件と同じく、こちらも導入企業は増えてきています。
ただし、不動産と違い、ターゲットとなる顧客企業が絞られていないため、営業によって案件を受託するのは難しい部分もあります。
また、企業によっては特殊な加工や機能の追加を希望する場合もあるので、難易度は高めです。

【難易度★★★】バーチャルショッピング

大手アパレル企業などで、店内の360°画像の中に商品を配置し、バーチャルショッピングサービスの提供が行われ始めているのをご存知でしょうか。
家にいながら、まるで実際にお店にいるかのようにネットショッピングを楽しめるのは魅力的ですよね。
ただし、撮影以外に、ショッピング機能の実装など、IT知識も必要とされるため、難易度は高め。プログラマーとの連携ができるようになるなど、事業がある程度成熟したころにトライしたいですね。

Googleストリートビュークリエイターになるには

独学で学ぶ!

さて、このように魅力的なGoogleストリートビュー事業ですが、撮影や制作の為のスキルはどのようにして取得すればよいのでしょうか?
もちろん、どんなスキルもリサーチを重ねれば独学での獲得は可能です。
360°カメラの使い方などは、カメラの説明書を読めば覚えることもできるはず。
ただし、ネット上に溢れる情報を自分で収集して身につけなければいけないため、かなりの時間と手間がかかってしまうかもしれません。

Googleストリートビュー制作会社に入社する!

Googleストリートビューの制作を請け負っている会社は、まだまだ少ないですが存在します。そういった会社に入社すれば、お給料をもらいながら撮影・制作のノウハウを習得できますね。
ただし、すでにお仕事がある場合がほとんどでしょうし、そのためだけに就職してしまうのは現実的ではないですね。

スクールやセミナーで学ぶ!

一番手っ取り早いのは、Googleストリートビューの撮影・制作を教えているスクールやセミナーを探すことです。
LIFE STYLE株式会社のGoogleストリートビュークリエイター講座では、なんとたったの丸二日で撮影・制作から「Google認定フォトグラファー」の認定取得までが可能。すぐに事業を開始できます。

まとめ

Googleストリートビューの撮影・制作は、市場規模の大きさとその将来性がとても魅力的。さらに、スキルの習得がしやすく初期投資も安価です。
「新規事業を始めたいけど、融資を受けるまではちょっと…」という方、ぜひGoogleストリートビュークリエイターにチャレンジしてみては?

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