BLOG

【レポート】東京都時差Biz × LIFE STYLE”働き方向上WEEK”~働き方を考える~  | Maki Kato

 
こんにちは、LIFE STYLE HRチームです。
 
2017年7月11日(火)~2017年7月25日(火)の10日間、「朝が変われば毎日が変わる」とのキャッチフレーズの下、東京都が取組を開始した『時差Biz※』にわたしたちLIFE STYLEも参加いたしました。
また、日本テレビ 『ZIP!』において時差Bizを密着取材していただきました。


 
※時差Bizとは通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革。

時差Biz参加の目的

 わたしたちの社名でもある”『LIFE STYLE』=”生き方”と定義しています。
生活のためにこのLIFE STYLEという会社の仕事に関わるのではなく、自分の志などを表現する場所、自分の生き方を表現する場所としてLIFE STYLEという組織があればいいなと考えています。
 
 制度として社会に打ち出してはいないのですが、既に多様な働き方の社員が居るLIFE STYLEです。
とはいえ、全員が取り組んでいるわけではありません。この 『時差Biz』をきっかけに通常の所定労働時間勤務の働き方をしているメンバーにも、一番パフォーマンスが発揮できる、自分らしい働き方を”自らが”企画提案し、実践し、振り返る10日間になればと参加することに至りました。
 
 会社は同じでも、部門、職種、ミッションによって、働き方も実は多様で、画一的でないですよね。
”パフォーマンスをより発揮できるスタイル”を選択できるような組織にしていきたいという想いです。制度として会社全体で大きく始めるのでなく、まずやってみること。トライできるメンバー、トライできる部署から小さく始めることに意味があると思っています。

大切にしたこと ”働き方向上WEEK”~働き方を考える~

 わたしたちの行動指針にもある「自ら考え、自ら選択し、自ら発信し、責任を持ってやりとげよ」の通り、部門・職種の特性に応じて、メンバーが自ら提案した働き方に取り組みました。アイデアや選択肢を広げたかったので、極力ルール・条件を設けず ”自分自身・クライアント・他部署・プロジェクトに悪影響を及ぼさないこと”というDO NOTのみを制定し、(管理部門/各部門MGRからNGと判断された場合、即通常に戻す)取り組みにあたって目的のみ提示しました。
 
①パフォーマンス
②組織/チームコミュニケーション
 
この2つが最大化すること。
LIFE STYLEの事業ドメインであるVR同様、『体験』から学ぶということをわたしたちは大切にしています。今の組織、戦略のあり方・時間の価値・適材適所・業務運用自体を自ら疑い、リノベーションすることに繋がることを期待しました。

実践した6つの働き方スタイル


今回5名がチャレンジし、6つの働き方のスタイルが実践されました。
※9時-18時所定労働時間
 
① 長濱智子 クリエイティブチーム(管理監督者タイプ)
② 菊島佑公子 総務チーム (管理監督者タイプ)
③ 田沼勇人 総務チーム (時間管理タイプ)
④ 田中香織 人事チーム (時間管理タイプ)
⑤ 加藤マキ 人事チーム (裁量労働タイプ)
 
① 自宅リモートワーク
② 自宅深夜・早朝リモートワーク
③ 出社時間前倒し (週2回(火・水)7:30-16:30)
④ 出社時間後倒し (10:00~19:00出勤)
⑤ 由比ガ浜サテライトワーク/Satellite YUIGAHAMA
⑥ グリーン車/ライナー通勤
 
働くママ、都外で通勤時間が長い、採用面接が就業時間外などのバックグラウンドや職種上の業務を考慮した、自分らしい業務パフォーマンス最大化とコミュニケーション維持を考え取り組みました。
 

では、具体的に実践した感想みていきましょう。下記のように各自振り返りを実施しました。

 
▼働くママ社員
子供看護の場合やミーティング等が無い場合にリモートワークにシフトすることで、看護欠席率低下、時差出勤でのストレス軽減、雑音が無いので作業に集中、17時退社を埋める作業時間確保、家族時間の確保、早く家に着くことでの時間の余裕ができた。
 
▼都外で通勤時間が長い社員
10時への時差出社では、9時出社同様に起きることで、自分の時間の確保に繋がり読書をしたり有効に使うことができた。普段9時出社よりも10時出社の方が、自分のライフスタイルに合致したのか仕事の効率が上がり残業が減った。時差通勤でグリーン車/ライナーの使用なく座ることができ、移動が働く時間に変わるので経済的にも体力的にも非常に有効だった。サテライトオフィスは、通勤片道2時間弱が30分と短縮され、満員電車のストレス軽減と時間有効性を体感した。集中力・作業効率が格段に違うなどの効果。
 
▼裁量労働制で働く社員
必要なMTGや来社に合わせて出社する時間に捉われない働き方は、時差通勤やパフォーマンス優先(タスクコントロール)に有効だと感じた。

今後の課題と期待

さいごに、取り組んだ体験からの課題と期待することをみてみましょう。
 
・リモート作業に関していうと、状況に対応した作業にその時間を当てるのが効率的であり、ミーティングのリスケのほか、作業内容自体もリスケして望む必要がある。
 
・通勤電車の混雑は変わりないので、快適通勤には該当しなかったが、午前中不在時の電話対応は後回しとなることを即時対応でカバーできれば、出勤時間まで、普段できない事ができリフレッシュ。
 
・時差Bizで取り組んだ働き方のスタイルを固定したスタイルにするのではなく、その都度、社内やプライベートの予定に合わせて、通常に戻したり、早朝、後ろ倒し出勤で対応することが有効。
 
・都内オフィス=コミュニケーション/サテライト=個人作業と、区別して使い分ける有効性を実感。サテライトオフィスの大きな課題は、大好きなLIFE STYLEメンバーに会いたくなってしまうこと!
 

Photo by Satellite YUIGAHAMA
 
「働き方改革」という社会の流れに動かされた選択でなく、自分らしい生き方・大切にしたいことに目を向け、明確になっているうえで、自らの選択であるということに大きな価値があることを実感しました。せっかくなら、自分の人生は、自分でデザインしたい。LIFE STYLEの取組みが誰かを後押しする小さなきっかけとなり、価値ある影響を社会に及ぼせるよう提案し続けていきます。
7月12日新しい働き方の提案『シンクロキャリア採用』もプレスリリースしました。

CONTACT

お問い合わせは以下から宜しくお願い致します。
担当者から折り返しご連絡がない場合は、お手数ですがまで下記までお電話ください。
03-4405-7433(平日9:00~18:00)