2016.09.18 Sun

おもしろその他レジャー

関東屈指のパワースポット 大洗磯前神社をストリートビューでご参拝


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関東屈指のパワースポット 大洗磯前神社をストリートビューでご参拝
 
茨城県大洗町は、かつて「常陸国(ひたちのくに)」と呼ばれていた地です。713年に編成された「常陸国風土記」では、645年の大化の改新の直後に創設されたことになっています。現在大洗町は有名な観光スポットとして、たくさんの人が訪れています。
今回は、大洗が人気が出るきっかけとなった「大洗磯前神社」にスポットを当ててみようと思います。素晴らしい絶景を持つ由緒正しき神社は、関東有数のパワースポットとして人気を博しているのです。ストリートビューを使えば、どこにいても大洗磯前神社の素晴らしさを体験することができます。じっくり満喫してくださいね。
 

水戸黄門も感銘を受けた祭神降臨の神秘の地|神磯の鳥居

平安時代に変遷された歴史書には、856年に大己貴命(おおむなむちのみこと)=大国主命と少彦名命(すくなひこなのみこと)がこの地に降臨したと伝えられています。この二神は「国造りの神」。この地に降りた大国主命は、「かつてこの国を造り終え東の海に去ったが、今この地の人々を救うために戻ってきた」と人々に伝えたそうです。
 
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「あらいその 岩にくだけて散る月を 一つになしてかへる月かな」
かの有名な水戸光圀が、景観に感銘を受けこの句を残しました。荒波が岩にぶつかることによって、水面に映った月が千々に千切れ、再び波によって一つの月影に戻っていく様子を詠ったものです。神磯の鳥居は、波と空のコラボレーションが作る絶景が素晴らしいスポット。ただ神聖で「霊験あらたか」なだけではありません。
 

 
↑神磯の鳥居の様々な表情をタイムラプスで撮影したムービーです。星空も日の出も素晴らしい!この景観を見た祖先たちが、この地を神聖な場所だと感じたのがよくわかります。
 

最強の福の神 大国主命にご参拝

大己貴命=大国主の命は、数々のご利益が得られる力の強い神様です。
・国造りの神として「五穀豊穣」「病気平癒」
・妻子が多い神として「縁結び」「子宝譲受」
・大黒天(大黒様)として「財福」「商売繁盛」

など、多くのご利益を与えてくれます。まさにご利益のオールラウンダー。最強の福の神と呼んでも過言ではありません。普段何かと悩んだり疲れたりしている人は、心を清らかにしてご参拝してみましょう。何らかの形で助けてもらえるかもしれませんよ。
 
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大洗磯前神社の顔とも言うべき大鳥居。一の鳥居とも呼ばれています。かつては木造の神明式鳥居でしたが、潮風による腐食が進んでいたため、1963年に再建されました。現在は鉄筋コンクリート造りの明神式鳥居。高さ15.6メートル、幅(笠木の長さ)22.42メートルの逞しい立ち姿は、東京タワーや大阪通天閣の設計者がデザインしたものです。
 
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大洗の海を見守る「二の鳥居」を抜けた先は、大国主命が鎮座する境内。中世の戦乱で荒れに荒れてしまった境内は、水戸藩で再建されることになります。境内の起工は、水戸2代藩主の徳川(水戸)光圀によるもので、3代藩主綱條が引継ぎ本殿・拝殿・随神門を完成させました。ちなみに魅力の本殿・拝殿・隋神門ともに文化財に認められています。厳かな社殿が創り出す雰囲気から、国造りの神が祀られる場にふさわしい、落ち着いた荘厳な空気を感じませんか。実際に行ってみると、この場にいるだけで自然と心は落ち着いていくような不思議な体験することになると思います。
 

祭神大国主命を守る摂末社の神

神社には、主柱と言われてるメインの祭神以外の神を祀るときに、摂末社や枝宮と呼ばれる小さな社を建立することがあります。大洗磯前神社にも、大小合わせて12社の摂末社があり、大国主命に関わりの深い神たちが鎮座しているのです。摂末社とはいえ、霊験あらたかな神様ばかり。せっかく来たのですから、きちんとお参りしておきましょう。
 

與利幾神社と茶釜稲荷神社

一の鳥居を左に曲がり、ひたすらまっすぐ進んでいくと右手に鳥居が現れます。この神社が與(与)利幾神社。建御名方命(たけみなかたのみこと)を主柱とする神社です。建御名方命は大国主命の息子。父の足元で健気にこの地を守っていると思うと、少し愛着が沸いてきませんか。
 
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本殿に比べると、かなり質素な社です。これが最強の福の神である父との差でしょうか。この社の裏手に倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀る茶釜稲荷神社の社が控えています。ちなみに倉稲魂命は素戔嗚命の娘。素戔嗚命の6代先の孫である大国主命から見れば、敬愛すべき大祖母様と言えます。
 

御嶽神社

本殿を右に進み、大洗の松林を抜けていく道の入り口に「御嶽神社」がひっそりと鎮座しています。御嶽神社の主神は、国常立命・大己貴命・少彦名命命の三柱。国造りの盟友2神と、神代七代の最初の神である国常立命が祀られている霊験あらたかな社です。
 
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日本創建の神話に於いて、非常に重要な三柱が祀られているにしては、あまりに簡素。大洗磯前神社が創建されたころから、この場所に社があったことが始まりとも言われています。小さく質素な社ですが、場の空気はやはり特別。凛とした清涼感を感じました。
 

まとめ

どうでしたか。大洗磯前神社には魅力が満載でしたね。数々のレジャースポットがある大洗の中でも、大洗磯前神社は特にオススメの観光地。優れた景勝地・最強のパワースポットとして満足のいく観光が出来るはずです。予習しておくことで、大洗磯前神社の魅力をさらに楽しむことができると思います。今回の記事をしっかり把握して、素敵な癒しの旅に出かけて下さい。

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