2016.11.04 Fri

ノウハウ

Googleマイビジネスでインサイトの使い方を覚えてビジネスに役立てよう!


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Googleのサービスに「インサイト」というツールがあります。これはGoogleマイビジネス自体のアクセス解析ツールであり、Googleマイビジネスを利用しているのであれば必ず使っておくべきツールです。Googleインサイトを使いこなせれば、Googleマイビジネスの効果も何倍にもアップします。今回はビジネスに活用できるようにGoogleインサイトの使い方を解説します。

 

Insights(インサイト)とは?!

Googleインサイトでは自分の管理しているビジネスリスティング(住所・電話番号などの基本的なビジネス情報)がウェブ上でどのように検索されたかを確認することが出来ます。
Googleマップではビジネスリスティングで検索することが多く、ユーザーがどのように Google検索やGoogleマップを使用して ビジネスリスティングを検索し、検索後にどのような行動をとったかを、インサイトにて調査することは、今後の広報活動の参考になってくるはずです。
 

インサイトへのアクセス方法

インサイトを利用しビジネスリスティングのアクセス解析を行うには、Googleマイビジネスにログインする必要があります。アクセス方法は下記の通りです。
 
1.Googleマイビジネスにログインする。
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2.複数のビジネスを管理している場合は、インサイトでアクセス解析したいビジネスを選択(クリック)します。
 
3.ページ上部のバーの[情報]の隣にある[Insights]をクリック。
 

インサイトで解る情報とは?!

インサイトでは、ユーザーがリスティングに対してどの様な行動を起こしたのかを項目ごとに参照できます。項目は5つです。
 
1.ユーザーがビジネス情報を検索した方法
2.ユーザーがビジネス情報の検索に使ったGoogleのサービス
3.ユーザーがリスティングを見つけた後の操作
4.運転ルートの検索
5.通話数

 
項目ごとで調査できる内容を下記にまとめました。
 

1.ユーザーがビジネス情報を検索した方法

この項目では、ユーザーが「直接検索」(店名・会社名・ビジネス名・住所などを入力して検索)と「間接検索」(カテゴリ・製品・サービス名で検索してリスティングが表示された場合)が行われた際、ビジネスを見つけたユーザー数がそれぞれ表記されます。
グラフをクリックorタップするとそれぞれの検索方法でビジネスを見つけたユーザーの割合が表示されます。このデータを参考に、まだビジネスを知らないユーザーに対してどのように情報を届けるかなど、最適な広告出稿法を検討することができます。
 

2.ユーザーがビジネス情報の検索に使ったGoogleのサービス

Google検索・Googleマップでビジネスを見つけたユーザー数を確認できます。[検索上のリスティング]と[マップ上のリスティング]の横に、選択した期間内でリスティングが表示された回数が表示。
Googleサービスごと・日付ごとに確認したい場合は、確認したいサービス・日付のグラフの該当する箇所にカーソルを合わせましょう。
特定のデータのみ閲覧したい場合は、グラフ右側のチェックボックスを使い非表示にすることが出来ます。
 

3.ユーザーがリスティングを見つけた後の操作

この項目では、ユーザーがリスティングを見つけた時にどのような操作を行ったかを、以下の4つの項目ごとに合計を集計できます。
 
・ウェブサイトへのアクセス
・ルートのリクエスト
・通話
・写真の閲覧
 
日付ごとに確認したい場合は、確認したい日付のグラフに該当する箇所にカーソルを合わせましょう。この項目でも、チェックボックスを使い特定のデータのみを表示することが可能です。
 

4.運転ルートの検索

ユーザーがビジネスまでの運転ルートをどのような場所で検索したかをGoogleマップ上で参照できます。
ビジネスの場所がGoogleマップ上に表示され、さらにビジネスの住所までの運転ルートを検索したユーザーが最も多かった地点を示すヒートマップが表示。都市や地域ごとの検索回数の合計も閲覧可能です。
 

5.通話数

スマートフォンなどでビジネスに到達した際、どの位電話のアクションを起こしたかの「タイミングと頻度」を参照できます。上部の[合計通話数]では、選択した期間内での合計通話回数を調べることが可能です。
グラフでは[曜日] or [時間帯] を選択しユーザーからの通話の傾向を見ることが可能。ユーザーがGoogleでリスティングを見てから、電話する可能性が高い曜日や時間帯を調べることが出来るのです。
 
※全ての項目で[過去 30 日間]・[過去 7 日間]・[過去 90 日間] の表示対象期間を調整すること可能です。
 

まとめ

インサイトを使いビジネスのアクセス解析を行う方法が解ったでしょうか。ユーザーの動向を調査することで、より効果的な広報活動が可能になります。今までインサイトを使ったことが無かったという人は、この機会に利用してみて下さい。
 

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